ゴールデンテトラ


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体を覆う金属のような光沢から、「ゴールデンテトラ」と呼ばれているカラシンには数種類あります。このうちこの「アームストロンギー」(学名:Hemigrammus armstrongi)は、体色がゴールデンと言うよりはシルバーに近く、体側部にメタリックブルーのラインが入り、尾ビレの付け根に黒いひし形の模様を持ちます。

同じ「ゴールデンテトラ」と呼ばれているものには、より金箔を貼り付けたような体色を持つ「ロードウェイ」(学名:Hemigrammus rodwayi)があり、ゴールデンテトラ(あるいはプラチナテトラ)と呼ばれるものの中では、この2種が有名です。いずれも体長3~4cmの小型カラシンで、「ロードウェイ」には、尾びれの上下がやや赤く染まる特徴があります。

ゴールデンテトラはとても美しく輝いていますが、実は体から発色しているわけではなく体の金属光沢は、寄生するバクテリアの発色によるものとされています。
ですので、長く飼育しているうちに、光沢はメッキが剥がれていくように、徐々に薄れていき、次第に本来のボディーの色へと近付いてきます。この光沢褪せは、この「アームストロンギー」の方が、「ロードウェイ」よりも少ないようです。

ゴールデンテトラは、丈夫で、飼育のし方は他のカラシンと変わりありません。

雌雄の判別は容易で、同種を混泳で飼育しているとメスが抱卵しますが、繁殖については困難とされています。

ワイルドは、ネグロ川上流のコロンビアに分布しています。東南アジアで養殖されているゴールデンテトラは、この南米産のワイルド種に比べ、発色のもとである寄生虫の違いによって、プラチナに近い体色のものが多くなっています。いずれも流通価格は手軽なものになっています。

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