タイガープレコ


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タイガープレコ(学名:Peckoltia vittata)は、プレコの仲間では小型の、ペコルティア系の(ペコルティア属 Peckoltia)種類にあたり、10~14㎝程度のサイズです。

ペコルティア系のタイガープレコには、スポッテッドタイガープレコ、レオパードタイガープレコ、クイーンインペリアルタイガープレコ・・・など、似通った種類がかなり細分化されています。タイガープレコの中には、未だ名前のついていない種類も多くあります。

暗褐色の体色に黄色の横縞が入るのが特徴ですが、模様の個体差が多いので、熱帯魚ショップで購入する際は慎重に好みの体色を選ぶようにするといいでしょう。

ペコルティ系のプレコには、1度も食べたことのない餌は口にせず、餌に懐くまで時間がかかるところがあります。ですので、最初は、購入のショップに餌は何を与えていたのかを訊ねて、同じ物を与えるようにするといいでしょう。そして、プレコ用のタブレットなども丹念に与えて行き、人工飼料に懐かせて行くことが大切になります。

餌に懐かない場合、餌付けの時間には、夜を利用するといいでしょう。昼行性の魚とは対照的に、プレコは夜行性ですので、電気が消えたりして暗くなると、急に泳ぎ出したり、活動が活発になります。また、水流により、餌の流れて行くポイントに、隠れ家となる筒を置くようにすると、置いた筒に入るようになるので、餌も食べるようになります。餌に慣れると、よく食べ、ぽっちゃりと太って来ます。

水槽内のコケはきれいに食べてくれます。ただし、コケがなくなると、水草を食害するので餌はしっかりと与えるようにします。流木を齧るのが大好きなので、流木を水槽に入れてあげるといいでしょう。

主にアマゾン河上流に分布し、丈夫で、あまり水質にも気を使わなくても大丈夫ですので、初心者でも簡単に飼育できます。

プレコの中では輸入量も多く、手頃な価格で手に入れられるポピュラーな種です。

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