スポットタイガープレコ


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ペコルティア系(ペコルティア属 Peckoltia)の1種、スポットタイガープレコ(学名:Peckoltia sp.)です。

ペコルティア系は、プレコの中では小型のグループで、大きくても15cm程度のサイズで、協調性の高い種類がほとんどなので、コミュニティ水槽にも向きます。

淡いクリーム色の地肌に、頭部の細かい、豹柄のようなスポット模様は、観賞魚としての人気もあります。背びれから後方のバンド模様は、成長に伴いスポット状にも変化する場合もあります。

極端に低いpHでなければさほど水質を気にすることなく飼育可能です。水中に酸素を送る意味でのエアーレーションは必要ですが、急流に棲むプレコではないので、特に水流を設ける必要もありません。ペコルティア系のタイガープレコは、積極的に藻類を食べることはありませんので、コケ退治目的に飼うと役不足になります。プレコタブレットをメインに与えます。餌に懐かないところがありますので、人工飼料に餌付かせてキチンと与えていくのが飼育のポイントと言えます。

普段は物陰に潜む性質が強いため、流木とともに、飼育個体分以上の陶器製の土管などの隠れ家を、用意してやるようにします。陶器製の土管は、産卵床として用いられ、水槽内での繁殖も報告されています。

一般的にプレコは、オスの方が一回り大きく、繁殖が近付いた頃のメスには、上から見ると腹部の膨らみを確認することができます。、成長した個体であれば、ペアで揃えて、繁殖させることも可能です。

南米べネズエラ、コロンビア産で、入荷量はそれほど多くはありません。ペコルティア系には、タイガー系とスポット系のタイプがあります。未記載種も含め、多くのバリエーションがあります。

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