レタカラ・クルヴィケプス(フラッグ・シクリッド)

レタカラ・クルヴィケプス(フラッグ・シクリッド)


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ドワーフ・シクリッドと呼ばれる魚の仲間には、アピストグラマ(Apistogramma) やミクロゲオファーグス属(Mikrogeophagus)やアピストグラモイデス(Apistogrammoides)などがあります。レタカラ(Laetacara)も、そうしたドワーフ・シクリッドの1つで、体長は約10㎝ほどの、やや大きなシリクッドです。

ドワーフシクリッドはアピストグラマが人気の高い仲間ですが、このクルヴィケプスも青色を基調に 赤色が混ざり、美しい種類です。 フラッグ・シクリッドとも呼ばれ、古くから親しまれているドワーフシクリッドの1つです。

中型のシクリッドには気の強い種類が多く存在するなかにあって、レタカラは、温和な魚で協調性も悪くありません。口に入ってしまうような魚は食べてしまいますので、ある程度サイズを揃えてやって、口に入るような相手でなければ、いろいろな魚との混泳も楽しめます。

亜硝酸などの増加により体調を崩したり、病気になる場合もありますが、 アピストグラマほどで難しくはありません。ろ過の効いた水槽で、定期的な水換えを行えれば。飼育は容易です。

繁殖も比較的容易な魚で、産卵はアピストグラマの仲間が、流木や石などの裏(天井)にケーブスポウナーのスタイルの産卵なのに対し、オープンスポウナーと呼ばれる平らな石の上や幅広い水草の表面に産卵します。孵化して間もない稚魚でもブラインシュリンプを食べられますので、稚魚も育てやすいと言えます。

発色などはワイルド個体のほうが美しいですが、日本に入荷する本種の多くは東南アジアなどで養殖された個体です。アマゾン川支流に棲むワイルド種も、養殖ものより高価で入荷していますが、養殖種のほうが、水温・水質ともに日本の水に慣れやすく、飼育しやすいことが言えます。

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