グラスハチェット

グラスハチェット


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グラスハチェット(学名:Carnegiella marthae)は、体が透けていることからこの名で呼ばれていますが、グラスフィッシュやトランスルーセントグラスキャットフィッシュのような透け方とは異なる輝きのあるグラスカラーをしています。

最大で3cmほどにしか成長せず、約9種が知られるハチェットフィッシュの仲間では最小種となり、ピグミーハチェットとも呼ばれていて、人気のハチェットフィッシュの仲間でも、やや異質な雰囲気を持ち合わせています。

水面直下を生活の場とし、浮上性の餌が適しています。

餌は細かく、柔らかい人工飼料や、ブラインシュリンプの幼生などを与えます。

どちらかと言えばコミュニティータンクに不向きな魚ですが、混泳させる場合は、活発な魚とは避け、同様にごく小さく大人しい魚と組み合わせることになります。

見た目のイメージどおり繊細で、小さくて体も弱く、適当な管理で飼うことには無理があります。しっかり管理し、上手に飼うことができれば、餌を欲しがるようにもなりますし、小さい中にも力強ささえ感じられるようにもなりますが、初心者がいきなり飼うには不向きな魚と言えます。ハチェットフィッシュの仲間の中では、飼育の難しい部類に入ります。

アマゾン川上流・中流に分布し、日本国内における流通はそれほど多くはありません。お店で常時置いてあるような魚ではありません。お店で見た時に、泳ぎ方が弱々しかったり、元気で泳いでいても、体が極端に小さい個体は、避けるようにしたほうが無難です。値段もマーブルハチェットと比べると、やや高価なようです

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