ダイヤモンドイエローピラニア


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ダイヤモンドイエローピラニア(学名:Pristobrycon gibbus)は、菱形の美しい体格に、体表に輝く鱗が散在した美しいピラニアです。全部がそうなのか分かりませんが、一般に吸いこまれそうにまっ赤な瞳を持っています。

アマゾン川中流域~下流域に生息し、多くはトカンチス川に分布します。パンタナール(南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置する世界最大級の熱帯性湿地)に生息する産の「ジャイアント・イエローピアニア」(学名:Pygocentrus ternezi)とは区別されています。

体長は17~20cm強に成長すると思われ、餌には、主に生魚を与える必要がありますが、そうすれば飼育は容易です。

サイズの違いもありますが、「ジャイアントイエロー」に比べて、「ダイヤモンドイエロー」は上顎から背中に至るラインがやや直線的で、口が若干突き出たような印象になります。体色は「ジャイアントイエロー」が腹の周辺のみが黄色くなるのに対し、「ダイヤモンドイエロー」は体の中央や尾の付近あたりまで黄色くなる個体が多くあります。いずれの特徴も老成個体だと見分けがつかなくなり、曖昧になることがあります。

ピラニアの中でも臆病さからくるテリトリー意識が強く、性質が荒くて攻撃性を持つ個体もいて、マニアには人気があります。他のピラニア同様、水質悪化に対する順応力は結構ありますが、定期的な換水は必要になります。当然のことながら、異種混泳は厳禁で、単独飼育が基本です。

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