ゼブラオトシンクルス


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オトシンクルス は、ロリカリア科(学名:Loricariidae)・ヒポストムス亜科(学名:Hypoptopomatinae)に分類されるナマズの仲間です。同じヒポストムス亜科に属する仲間にはプレコがいて、ロリカリア科は、毎年新しい仲間が報告されるなど、もっとも多くのナマズの仲間を持ちます。オトシンクルス呼ばれる仲間にも非常に多くの仲間がいます。体型はプレコに似ていますが、オトシンクルスは、3~10cmと小型です。

ゼブラオトシンクルス(学名:Otocinclus cocama)は、体長5cm で、最近になって知られるようになり、体色の美しさから人気の高い種類です。体に黒い横縞模様が入ることからこの名で呼ばれています。

草食性の強い雑食で、吸盤状の口で、流木やガラス面に生えた藻類を削るように食べてくれることから、水槽内に発生した藻の駆除のために購入されて来ました。ただし、好むコケの種類が偏っており、どんなコケでも食べてくれる訳ではありません。また、コケだけと思っていると、水槽内のコケを食べつくしてしまうと死んでしまいます。草食系ですので、コケだけと思わずに、茹でたほうれん草やプレコ用飼料なども与えていくようにしましょう。

水草を多用したレイアウト水槽の発達とともに、すっかりポピュラーになりました。かつてはコケを取るための魚としか認識されていませんでしたが、近年になって美しい模様や個性的な外見を持った種類が知られるようになり、オトシンクルスの仲間を集めるコレクターも増えて来ています。

ペルーに広く生息しています。

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