ボララス・ウロフタルモイデス

ボララス・ウロフタルモイデス


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メタリックグリーンのボディには透明感があります。尾に向かって体躯を走る黒い線は、キラキラ輝き、尾ヒレのぼてっとした黒い丸と相俟って、イクスクラメーション・マーク(!)のようにも見えます。ボディの内側から滲みだすオレンジレッドにも上品な美しさがあります。ボララス・ウロフタルモイデス(学 名:Boraras urophthalmoides)は、2~3cmの体長で、コイ科の仲間の中では、もっとも小さいタイプに入ります。

飼育は難しくはありませんが、そのサイズの小ささゆえに、混泳相手には気を遣う必要があります。同程度の大人しい魚と群泳させるのが妥当と言えるでしょう。カンボジア、タイ、ベトナムの川に、群泳で生息しているので、水槽内でも群泳が好ましいと言えます。

生き餌でも冷凍飼料でも人工飼料でも、何でもよく食べます。

繁殖が難しく、普通に水槽で飼育しているだけでは繁殖はしません。わが国に輸入されてくる個体のほぼ100%がタイ産で採集されたものです。水質の管理と、卵や稚魚の隔離が必要になります。オスは繁殖期になると、ヒレと体が赤く染まります。メスはアマゾンソードなど葉の広い水草に卵を産み付けます。

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