バルブス・カリプテルス


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バルブはコイ科の魚で、その多くは派手な色彩のものは少なく、落ち着いた渋い美しさのある魚で占められています。

一般的にバルブの仲間は、環境に対する順応性が高く、性格的にも大人しく、初心者が飼うのに向きとされています。また、コイ科の魚の中では、繁殖も容易で、初心者で試みる人も多いようです。

バルブでポピュラーなものには、ゴールデンバルブやチェリーバルブなどがありますが、幼魚で入荷することが多いようです。

バルブは、そのほとんどが東南アジア産の中で、バルブス・カリプテルス(学名:Barbus callipterus)は、西アフリカが原産地です。

金色に輝く美しい体表のストライプ模様に、尾びれ付け根から目の付近までブラックラインが伸びています。背びれ先端の黒いスポットも特徴の1つです。

大人しく多くの魚と混泳可能ですが、最大で8cm程度に成長することを考えると、同じアフリカのシクリッドと組み合わせ、さらにアヌビアス系の水草を入れてレイアウトすれば、アフリカの渋い、落ち着いた河川を再現することもできます。

活餌、冷凍飼料、人工飼料、何でもよく食べます。初心者でも飼育しやすい魚です。

繁殖も容易で、100個程度の卵を産みますが、親が捕食してしまいますので、産んだらすぐに隔離する必要があります。

チャド湖周辺、ベヌエ川(ナイジェリア)流域、ガーナからカメルーンにかけての海岸線上の河川と、西アフリカ全域でかなり広範囲で採取されます。

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