オヨギイソハゼ


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オヨギイソハゼ(学名:Eviota bifasciata)は、赤茶色の身体は金色に輝く全長3~4㎝の小型のハゼの仲間です。成熟すると、体色は一層そのツヤを増し、黄金色に輝きます。

底生タイプのものが多いハゼの仲間(ハゼ亜目)にあって、もっとも遊泳性の強い種類で、ハゼ科(Gobiidae)・イソハゼ属 (Eviota )に属します。

西部太平洋のサンゴ礁域内湾の水深6~10mくらいのところに生息し、ミドリイシ系のサンゴや枝サンゴの付近を、群れでホバーリングしている姿が、ダイバーたちによって発見されます。

日本では奄美大島以南の日本の島々に多く見られます。

人間が近づくとあっという間に枝サンゴの陰に隠れますが、じいっと立ち止まっているかと思うと、10秒もしないうちに、あちらこちらから姿を現し、仲間同士威嚇し合ったり、求愛したりして、見ていて飽きない種類です。ハゼの仲間の中では泳ぎが上手なので、水槽内でもいろいろな行動を見せてくれてます。複数匹の飼育が適します。

非常に小型でデリケートな群泳型のハゼなので、小さな無脊椎動物用の水槽などで専任的に飼育してやるのが理想です。

これらの小型ハゼは配合餌料にもすぐに餌付きますが、導入当初は水面に浮く餌は食べないことが多いのですが、慣れれば人工飼料でも何でも食べます。最初のうちは、冷凍ブラインや冷凍コペポーダを与えるようにします。配合餌料については、1mmくらいに砕いて水でふやかしたものを、スポイトで水中に散布するようにします。

手に入りやすい安価で流通しています。

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