オールドファッション・モザイクグッピー

オールドファッション・モザイクグッピー


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グッピーの品種の多くは、ボディや尾びれの色、模様の形、尾ビレの形状などの組み合わせによって、品種名が決定しています。

オレンジやブルーが不規則に表現されたボディーの色彩が原種グッピーの色彩パターンに似ていることから、「オールドファッション」と呼ばれている品種があります。この「オールドファッション」をベースに、古くから知られる、尾ヒレがモザイク模様になるモザイク系グッピーを掛け合わせたものであることから、「オールドファッション・モザイクグッピー」(学名:Poecilia reticulata var.)と、呼ばれています。模様のパターンは実にさかざまで、個体ごとに異なっていて、特にデルタテール(角のある三角尾ヒレ)のモザイクのカラーが、淡いブルーと黒の「ブルー・モザイクグッピー」、赤と黒からなる「レッド・モザイクグッピ」ーなど、カラーを示した名前で、販売されています。いずれも、ため息の出るような美しさで、高度な品種改良の奥の深さを感じさせます。

サイズはメスの方が一回り大きく、オスは3.5~4.0㎝、メスは5~6㎝です。繁殖や飼育については他のグッピーと同じです。

小型魚でなおかつ非常に温和な性格なので、コミニティタンクにおいて加害者になることはありません。懸念されるのは被害者になることで、オスの長くて大きな美しい尾ヒレは、ほかの魚に追いかけられる原因になったり、かじられたりする場合もありますので、たとえ大きな魚ではなくとも、動きが速く、性格の荒い魚との混泳は避けるべきです。もし、同種の以外の混泳を考えるなら、同じ卵胎生メダカのプラティか、もしくはナマズの仲間のコリドラスかオトシンクルスに留めておくのが賢明です。

コリドラスはグッピーが食べ残して落ちたエサを、拾って食べてくれます。ただし、コリドラスはグッピーの産んだ稚魚を食べてしまうこともあります。

グッピーは、餌についても、糸ミミズやミジンコなどの活餌、冷凍飼料、フレークフードのような人工飼料も、何でもよく食べます。

水質は、中性~弱アルカリ性の水で飼育するのが理想的です。

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