コリドラスとは

コリドラスの種類

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コリドラス


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コリドラスは、ナマズに仲間に入り、成魚でせいぜい15cm程度のサイズの小型のナマズです。正確には、ナマズ目・カリクティス科・コリドラス亜科・コリドラス属に分類される熱帯魚です。コルドラスは大きく分けると、口先が丸いショートノーズ系と、尖ったロングノーズ系とに分けることができます。

いかにもナマズの仲間らしいユーモラスにも見えるヒゲを持ち、ころりとした体系、ちょこまかと動く姿は、実に表情豊かで可愛らしく、見る人に飽きない魅力を感じさせます。2,000種以上もいるといわれているナマズの仲間で、コリドラスも200種類以上が知られています。

多くナマズの仲間は夜行性ですが、その中にあって、コリドラスは昼間活動し、食べられる餌をあちこち探し回ります。しかし、コルドラスは目よりもヒゲを触覚を使って餌を探しますので、昼行魚の動きが鈍くなった夕暮れ時や、照明が消えた直後に、活発に動きます。コリドラスの餌が他の魚に取られてしまう心配がある場合、暗くしてからやるといいと言われるのはこのためです。コリドラスは薄暮にも活動しますが、他のナマズの仲間とは違って、基本的には昼行魚です。

感覚細胞に覆われた口ヒゲを使って穴を掘るのが得意で、小さな虫などを捕獲し出します。短いヒゲがついた吻先を、砂に突っ込んで、底床にもぐったイトミミズをもぐり込んで食べている姿には、なんとも愛嬌があります。底砂に落ちた餌などを処理することから、掃除屋と呼ばれ、これを目的に飼い始める人も多いようです。

普段は水底で活動していますが、空気呼吸のために、時々水面に浮上することもあります。これは、コリドラスは空気を直接吸い込んで酸素を得ることのできる特殊な器官を持っていて、腸管呼吸を行うためです。酸素の少ない淀みに棲んでいる自然界では、水面へちょろちょろと呼吸のために上がってきます。水面にはいくつものかわいい波紋が見られます。

スリムなものやコロコロした体型だったり、鼻先が短かったり、長かったり、目の周りに墨で塗ったようなマスクをしてたり、派手な模様をまとっていたり、体色がきれいに輝いているものがあったり……と、種類によりかなりの個体差が見られ、地域により変異したものが発見されたりして、その個性を楽しむコレクターもいます。現在でも名前のない新種が発見されて続けていて、興味の尽きない淡水魚と言えます。

一般的に売られているものでは、体長は5.0~6.0㎝の種類のもので、水温22~26℃、弱酸性~弱アルカリ性で飼育するものですが、コリドラスに共通して言えることには、高温に弱く、特に低めの水温を好むことがあります。

水質をベストに保つこと、水温を比較的低く保つこと、沈下性のものも含めてたっぷりの餌を与えつつ、底床に汚れを残さないこと……などをクリアーすることによって、健康で元気なコリドラスが飼育できるようになります。

また、水槽内の掃除屋として脇役にせずに、コリドラスを攻撃するような魚種とは混育させないことも大事です。

概して大食漢のものが多く、それに合わせた給餌が必要になります。底に沈む餌なら何でもよく食べますが、生餌を好む傾向にあります。

底砂をほじくり返して餌を探しますので、角のある底砂は、コリドラスが傷付いてしまう危険性があります。また、底砂の粒があまりに大きいと、底に口を突っ込んで吻でかき回す行動を止めてしまいます。一般的には、角の取れた田砂、大磯砂あたりの小粒の底砂を選ぶようにします。

可愛らしいだけでなく、性格も大人しいので、サイズや水質さえ合えば、どんな魚とも混泳が可能です。
しかしコリドラスの中にはシュワルツィ、ゴッセイのように、背ビレと胸ビレの棘条(きょうじょう)にたんぱく質系の毒を持つ種類もいます。刺されると非常に痛みますので、素手で扱う場合には注意します。

コルドラスは、南米に広く分布し、現在ではブラジル以外にも、仏領ギアナ、スリナム、ガイアナ、ベネズエラ、コロンビア、ペル-、ボリビア、パラグアイ、アルゼンチン、エクアドルの各国から輸入されています。
一般的に、大規模な河川から分岐した比較的幅の狭い支流、沼地に生息し、流れが遅く、透明度の高い浅瀬を好んで生息しています。

ブリ-ド種については、採取した現地でもブリ-ドされているほか、高度な繁殖技術を必要とする種類についてはドイツをメインとしたヨ-ロッパから、ポピュラ-な繁殖個体は東南アジアから、それぞれ輸入されています。

1部の種類を除けば、繁殖も比較的容易で、慣れて来ると繁殖させ過ぎて、殖えて増えてしまって困ることもあるくらいです。

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