コリドラス・コンコロール

コリドラス・コンコロール


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コリドラス・コンコロール(学名:Corydoras concolor)は、グレーに近い独特の紫色に近い色合いに、丸みの強い体型から、人気の高いコリドラスの1つです。

体長は成魚で6㎝ほどで、体色は成長段階で変化し、幼魚の間は明るい基調ですが、成長と共に深みのある色合いに変化します。尾ビレにオレンジ色が入るものもあります。

糸ミミズや赤虫などの生餌を好みますが、慣れれば人工飼料もよく食べます。

ブラジル国境に近いベネズエラ南部のパリマ山地に源を発し、トリニダード島南部で大きな三角州をつくり大西洋に注ぐオリノコ川水系に生息し、弱酸性の水質を好みますが、丈夫で飼育自体はそれほど難しくはありません。

餌も生餌を好みますが、コリドラス用タブレットなどの人工餌料は何でもよく食べます。大人しく、サイズさえ合わせれば、さまざまな種類の魚と混泳も可能です。

繁殖は比較的に簡単です。一般的なコリドラスはメスは、オスよりも一回り体が大きく、メスはオスに比べてお腹が横にふっくらと出ています。

卵を抱えたメスのお腹はパンパンになります。何日か経つと、水槽のガラス面に直径2mmくらいの卵が10個くらい貼り付けられていたりします。

気が付くのが遅いと、水槽内の魚にみんな食べられてしまいますので、見つけて、早めに隔離するようにします。注意して見ると、外掛けフィルターのパイプの部分や水中モーターの裏側などからも、卵が見つかることがあります。採卵してプラスティックケースの産卵箱(サテライト)などに移し、内側の壁面に貼り付けておくようにします。このとき白くなってしまっている死卵や、カビの生えた卵があれば、取り除いてやります。

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