ミカドチョウチョウウオ


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ミカドチョウチョウウオ(学名:Chaetodon baronessa)は、独特な体型で上品で美しく、サンゴ礁魚類の花形といえる小型チョウチョウウオです。体長は15㎝ほどで、体型が著しく三角(ミカド)に側扁していることから、この和名がつきました。

南日本の太平洋岸、琉球列島、東部インド洋~西部太平洋の熱帯域に分布し、自然下では礁湖内の、穏やか環境で暮らしています。

ポリプ食性のため、餌付けには苦労が付き纏います。ポリプ食のチョウチョウウオのほとんどは、生きた珊瑚しか食べてくれませんので、最初のうちは、アサリの口を開けてあげると、中には食べてくれる個体も出てきます。これを気長に続けて行って落ち着いたところで、アサリのミンチなどに、フレークやテトラのドロマリンなどをよく混ぜて練ったものを塗り付けてあげるようにします。幼魚のうちから、アサリなどの生餌から始めて、餌付かせるのがよいとされています。

餌を口にしないと痩せやすいので、購入に際しては背肉の落ちていないものを入手するようにします。

餌付けの関係で、単独飼育が好ましいとされていますが、多くの水槽で混泳させている姿が見られます。大人しい種類ですので、攻撃されない相手を選ぶ必要があります。ペアでの飼育も可能なようです。

そこそこ手軽な価格で手に入ります。

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