ベタ・スプレンデン


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ベタスプレンデンス(学名:Betta splendens)は、エラ蓋が赤いのが特徴の美しい、5~6㎝ほどのサイズのベタの1種です。近縁種に、ベタマクロストマ(学名:Betta macrostoma) 、ベタインベリス(学名: Betta imbellis)ベタマハチャイ(学名:Betta mahachai) 、ベタスマラグディナ(学名:Betta smaragdina)、スティクトス(Betta stiktos)がいますが、エラぶたの2本の赤いラインが見られるのは、このスプレンデンスだけです。

タイ北部の山岳地帯から、中央部を縦断して、首都バンコクを通過し、タイランド湾に注ぐチャオプラヤ川(元メナム川)流域に広がる湿地帯に分布しています。

タイ東北部イサーン地方の人は地元で採れるベタ・スマラグディナ(学名:Betta smaragdina) を、タイ南部のマレー半島の人たちは地元で採れるベタ・インベリス(学名:Betta imbellis )を、それぞれ闘魚として改良を行ったそうです。闘いに負けたり、弱い改良種は放流されたことから、野生種との交雑が起こり、純粋なベタ・スプレンデンスの野生種は、闘魚をする文化がなかったタイ王国最北端の一部地域に残るだけとされています。

通常ベタと言われるものは、現在このベタ・スプレンデンスの改良品種を指しています。

飼育は比較的容易とされています。

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