トリカラーエンゼル(コイエンゼル)

トリカラーエンゼル(コイエンゼル)


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白、黒、オレンジの3色(トリプル)を基調とすることから、トリカラーエンゼル(学名:Pterophyllum scalare var)と呼ばれるようになりました。錦鯉のような体色から、コイエンゼルとも呼ばれています。

トリカラーエンゼルは「ゴールデン」+「ブラッシング」+「マーブル」の3つの品種の組み合わせによって成り立っている品種です。 

マープル種とは、縞模様の代わりに、大理石のような黒い模様が入る改良品種を言います。

ブラッシング(グロスと呼ぶこともあります)とは透明なウロコのことで、特にエラが赤く見えることを言います。ブラックエンゼルにブラッシングを乗せた場合は、ブラックエンゼルはまっ黒になりますし、またホワイトエンゼルの稚魚は骨が透けて見えます。

このようにブラッシングにより品種改良させて、エラが赤くなった種類をレッドトップエンゼルと言います。

こうしたエンゼルにおける色揚げ処理は、エビやカニ等に大量に含まれているカロチノイドやアスタキサンチンと呼ばれる赤色の成分を与えることにより行われます。レッドトップエンゼルは、何も色揚げ飼料を与えないと頭が黄色ですが、この色揚げ処理を行うことにより、頭の色が次第にオレンジに変わり、飼料与え続けることによってかなり赤くなります。

レッドトップエンゼルとしての遺伝子を持つ種類において行われる作業ですが、単にゴールデンエンゼルに色揚げしただけのものも、レッドトップエンゼルとして販売されている場合もあります。このような個体の場合は、色揚げをしなければ、次第にもとのゴールデンエンゼルに戻ってしまうことになります。

レッドトップエンゼルと、トリカラーエンゼルの違いは、マーブル模様が入らない場合にはレッドトップエンゼル、入る場合にはトリカラーエンゼルになります。

サイズ的には、いずれも同じで、母体となったスカラレのワイルドと同じ15㎝前後です。

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