スカラレエンゼル


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エンゼルフィッシュのワイルド種、スカラレ・エンジェル(学名:Pterophyllum scalare)で、一般的に流通している多くがこの種になります。

体色は銀色で、背部は緑がかった茶色で、金属光沢を帯びています。黒色の横帯が3~4本あり、第3番目の帯は背びれ先端から体側を通り、尻ビレ先端まで走ります。縞と縞のあいだに黒っぽい小斑があります。各ヒレが長く、特に胸ビレは長く糸状に伸びています。背ビレ付け根には小さな赤褐色の斑点が入り、この斑点が多いものほど人気があります。

体長は15㎝に対し、健全に成長した場合体高は、体長の2倍以上にもなります。

南米ペルー、コロンビア、ブラジルにまたがるアマゾン川上流域に生息しています。

地域変異により、青味かかったり、赤褐色味を帯びたり、体色や、体形、スポット模様などの違いも多く見られます。

エンゼルフィッシュ野生種の中ではもっとも多く輸入されていて、単にエンゼルあるいはワイルドエンゼルあるいはワイルドスカラレなどの名称でも流通しています。ワイルド種が入荷する一方で、ワイルドスカラレは多くの改良種の母体にもなっています。

エンゼルフィッシュの野生種としてはこの他にも、アルタム・エンゼル(学名:Pterophyllum altum)と、ドゥメリリィ・エンゼル(学名:Pterophyllum dumerilii)があります。

ドゥメリリィ種は、スカラレと同種とされることもありますが、目の部分にある黒帯の間にやや薄色の暗線がデュメリリィは2本入のに対し、スカラレ・エンゼルが1本であることで区別されています。また、他のエンゼルの種類に比較して、頭頂部がなだらかで、押しつぶされたような姿で、全体的に丸っこく、可愛い印象を受ける種類になっています。

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