アルタムエンゼル


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国内外でのブリード種の多いエンジェルフッシュの中で、アルタムエンジェル(学名:Pterophyllum altum)は、ワイルド種も多くなっています。エンゼルの中では最大級のものです。特に背ビレ、尻ビレが著しく伸長し、その大きさを際立たせています。一般的なエンゼル以上に、ヒレの伸長のためには、水槽に水深が必要となってきます。まず水深が60cm以上の水槽が必要になります。

体長・体高ともに20㎝くらいになります。

やや褐色を帯びた銀色に、成魚は頭部が盛り上がり、他種との区別がつきます。その野趣あふれる魅力から、原種エンゼルフィッシュの最高峰とも言えるべき種類です。生息地がオリノコ川、ネグロ川上流域と、濃いブラックウォーターであるので、低pHを好みます。水質への適応範囲は狭いと言えます。

夏場のシーズンともなれば、幼魚も含めて多くの入荷がありますが、独特な水質に生息していることに、輸送のダメージも相俟って、導入当初において既に体調を崩していることが多く、それだけに飼育は難しくなります。

僅かですが、ヨーロッパや国内繁殖魚が流通することもあります。

餌は、アカムシ(冷凍、生)、イトミミズ、人口飼料、小魚(アカヒレの稚魚、メダカ)などをバランス良く与えるようにします。

大型水槽が用意できるのであれば、性成熟に時間はかかりますが、複数匹を適切に飼育して、繁殖させることもできないわけではありません。

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