ゴールデン・ハニードワーフグラミー


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全身が淡い黄色に染まるゴールデン・ハニードワーフグラミー(学名:Colisa sota ver)は、インド、バングラデシュに生息しているハニードワーフグラミー(学名:Colisa sota=Colisa chuna)の改良種です。もとになった品種のハニードワーフグラミーよりも明るい黄色が美しく、現在ではワイルドよりも、こちらの方が多く市場に出回っています。ハニーグラミーの学名のColisa sotaは、もともと体色の薄いメスに誤って付けられた名前です。

餌は何でも良く食べます。

サイズもせいぜい5㎝程度の小型種で、少々気の強い面を見せることもありますが、グラミーの中では性質も温和で、飼いやすい種類と言えます。

アナバス亞目の魚に共通していることですが、ラベリンス器官を持ち、直接空気中からの酸素を血液に取り入れることができるようになっていることから、水中の酸素濃度が低い、水たまりや止水域のようなところでも暮らすことができるようになっています。概して、普段は流れのゆるい水域に暮らしているものが多く、泳ぐときも流れに逆らってしっかり泳ぐ必要がないので、ふわ~と漂うようにゆったりとした泳ぎ方をします。ですので、強い水流に出合うと足元を掬われたように、流されてしまうところがあります。流れの激しいのは苦手です。

愛嬌のあるゆったりとした泳ぎには、人気がありますが、すばやい餌取りは苦手です。ですので、混泳を考える場合も、ダニオなどの泳ぎまわる魚との混泳させると、ストレスを溜めてしまうことになりますので、注意が必要です。

成魚になると、オスは背びれも明るい黄色で縁取られてとても綺麗です。交尾の際の特有の情熱的な抱擁は、1度見る価値があります。

ドワーフグラミー同様、卵が孵化して稚魚が自由遊泳を始めるまで、オスが面倒を看ます。メスは産んだら後は、面倒を見ないばかりか食べてしまうので、オスに追い払われれしまいます。

その他飼育・繁殖については、ドワーフグラミーと同様です。

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