アジアアロワナ


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アジアアロワナ(学名:Scleropages formosus)は、熱帯魚に興味のない人たちにもにもよく知られた魚です。

インドネシア、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムなどの東南アジアの島々に散らばって分布し、湿地や沼地を抜ける流れの穏やかなブラックウォーターの川に生息しています。自然下では成魚は魚肉を、若魚は昆虫などを主に食べ、棲息しています。

水槽飼育環境下では、コオロギ、ミルワームなどを主食に与えるようにします。また、金魚なども生き餌になります。人気に伴い、アロワナ用の餌として昆虫類なども専門店にて多数販売されています。

成長すると1m近くに成長することから、成魚ともなると、150×60×60(cm)以上の水槽が必要になり、飼育できる人は限られています。金銭的なことも含め、何かと覚悟して、購入する必要があります。

ワシントン条約 (CITES) の絶滅危惧種に指定され、原産地のインドネシア、マレーシアなどからの輸入は、指定された輸出施設からの養殖個体のみしか認められていないので、野生魚の入荷はありませんが、東南アジアからの養殖個体が大量に輸入されています。体色の違いで、幾つかの商品名が存在します。

非常に高価に取引されるにもかかわらず、観賞魚として高い人気があります。特に中国では、同国の神話に登場する生物である竜に似ていることと、縁起がいいとされる金や赤の配色をしていることから、龍魚という呼称で愛好されている。

性格は荒く、同種間では激しく争うため、混泳には注意が必要です。アロワナの遊泳層は水面付近にあることから、他種との混泳の際は、遊泳層が重ならない同程度のサイズの魚で、大人しい魚を選ぶことになります。大人しいポリプテルスやエイなどが、混泳魚としては代表格になります。

中性付近の水質をキープし、定期的な換水さえ怠らなければ問題なく飼育はできます。

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