オレンジフィンレオパードトリムプレコ

オレンジフィンレオパードトリムプレコ

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オレンジフィンレオパードトリムプレコ
写真提供:レヨンベールアクア熱帯魚飼育図鑑

体長は50~100㎝になるプレコの大型種、トリム系(プセウドアカンティクス属Pseudacanthicus)のオレンジフィンレオパードトリムプレコ(学名:Pseudacanthicus sp. cf.leopardus)です。

ボディー全体に広がるレオパード模様、オレンジ色に染まる尾びれと背びれ、非常に美しいプレコです。体表のレオパード模様やオレンジの色彩は、成長とともに変化し、レオパード模様は成長していくと細かくなります。一般にトリム系と言われている種類には棘があり、成長すると、素手では触れないほどの強い棘になります。

性格が荒いものが多く、また肉食傾向も強くなります。コケを主食にしているイメージが強いプレコの仲間ですが、トリム系のプレコは、コケ取り目的での飼育には適しません。

エサは、市販のプレコタブレットなどではなく、肉食魚用の沈下性フードや冷凍赤虫などを与えるようにします。

成長に伴い、性格は相当キツクなるので、シェルターを確保するなど、混泳に際しては十分注意が必要になります。

同じトリム系同士の喧嘩では、背ビレ・尾ビレを全開で広げて、体をクネクネさせながら他の魚を威嚇します。水槽の外まで聞こえるぐらい、ガリガリ噛み合って喧嘩します。優劣が付くまで喧嘩していたりします。新しいトリム系プレコを導入時は、注意が必要です。個体によっては、相手に致命的なダメージを与えてしまうこともあります。争いにならないようにエサの量にも、注意を払う必要があります。

ネグロ川水系に分布していますが、産地により多少色彩模様にの差があります。

幼魚サイズから成魚までが流通し、流通量が多いことからも比較的手が出しやすい価格帯で販売されています。

繁殖の成功例も多くあります。

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